【無我の境地】足裏の毛を刈られたくないシベリアンハスキー

はい！足の裏の毛刈るよ～！！とはいっても、足の裏の毛を絶対に刈られたくない文太くん。必死に抵抗します。

「いっかいゴロンチョしたらさぁ、いいと思うんだよね」と言われますが、文太くんは嫌な予感しかしていません（笑）

「足の裏の毛を刈られるの嫌なの！！」と、抵抗をし続けちゃってます。

どれだけ抵抗をしてもダメだと悟ったのか、絶望したような顔であきらめモード。

無我の境地に到達し
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