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【外出禁止令発動!】まず考えたのは人間の食料よりも猫たちのフードだった

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ペットニュース
【現地の記者レポート】まず考えたのは人間の食料よりも猫たちのフードだった
筆者が住むロサンゼルスの外出禁止令(Stay at Home)が発動したのは、19日の夜。アメリカでは猶予がない。19時頃発表され、執行はその日の夜中からということで、焦って色々買いに行く人もいた。
しかし、19日前よりレストランやアパレルショップなどが閉まり、危機感を感じていた人は多く、さほどパニックにはならなかった。
私自身もニュースで「Stay at Home」がアナウンスされても、「とうとうね」という感じで焦ることはなかったが、心配性の旦那は「ガソリンを入れに行ってくる」と急いでガソリンスタンドへ向かった。
一見、外出禁止令と言うと、どこにも行ってはいけないイメージがあるが、現時点(3月27日)では、スーパー、薬局、ガソリンスタンドなど暮らしに必要不可欠なモノを販売する店は開いており、そこに行くことや散歩はOK。ニュースによっては「品薄でモノが買えない!スーパーに長蛇の列」など言っているところもあるが、筆者が住むエリアはトイレットペーパーや除菌グッズなど品薄商品はあるものの、そのほかのモノは通常通り購入できる。入場制限しているスーパーはあるが、待っても5分ほどでさほど不便さを今のところ感じていない。
ペットショップは?
外出禁止令が発表され、一番に気になったのは「ペットショップが閉まるのではない

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