マンホールの下でニャアニャアと鳴いていた子猫。消防署に頼んで捕獲を試みるも、土管の中を移動するため難航。保護主が“師”とあおぐ保護活動の先輩が、なんとか助け出してくれた。
どこからともなく猫の鳴き声
2013年の夏、大阪府内で猫の保護や譲渡の活動に取り組んでいる辻本麻佐子さんは、自宅にいたが、どこからともなく猫の鳴き声が聞こえる気がした。2時間くらいずっと聞こえていた。
おかしいと思い、辻本さ
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マンホールから子猫の声 消防も出動、「師匠」の技で救われた
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