福岡市博多区の住吉神社(横田昌和宮司)の池で生まれたカルガモ11匹が20日、母ガモと一緒に池を出てよちよち歩きで道路を横断。約150メートル先の那珂川に引っ越した。
神社の池は「ひょうたん池」の愛称で親しまれ、これまでも子ガモが誕生。同日朝、神社の掃除をしていて見つけた神職は「新型コロナウイルスで沈みがちな時だけに、心が和みました」と声を弾ませた。
カモが車にひかれないよう、交通整理をしながら
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
カルガモ親子がお引っ越し コロナ禍…「心和む」「うらやましい」

コメント