痛みに耐えながら生きていた犬
保護
南オーストラリアのアデレード北部にある住宅で、両耳に腫瘍のある「ザラ」が保護されました。
RSPCA (英国王立動物虐待防止協会) 南オーストラリアのシェリーさんをはじめとするインスペクターは、ザラの耳を見た時にショックを隠せませんでした。
どうやって生活出来ていたのかわからないと言われるほど、ザラは凄まじい痛みに耐えていたと思われます。
出典:ht
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
【ネグレクト】両耳の腫瘍を放置されていた犬のレスキューと回復のお話
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