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君の名は?台風の日に出会った1匹の赤ちゃん猫

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ペットニュース
台風の日に出会った1匹の赤ちゃん猫が紡いだ「猫との縁」
世の中には「どうしてこんな名前なんだろう」と思わされる名前の猫がたくさんいるもの。しかし、その裏に込められた飼い主さんの思いを知ると、また違った視点で珍しい名前を楽しみたくなります。今回は、@magure15Julyさん宅で暮らす3匹の猫たちの名前の理由を取材。「時雨」「霰」「まぐれ」など、個性的な名前には一体どんな願いが込められているのでしょうか。
台風の日に出会った1匹の赤ちゃん猫
当時、結婚していたご主人に「猫を飼いたい」「野良猫がいたら連れて帰りたい」と相談していた@magure15Julyさんが3匹の猫たちと暮らすようになったきっかけは、ある台風の日に1匹の猫と出会ったこと。
たまたま通りかかった道で子猫の鳴き声に気づいた@magure15Julyさんは周りを捜索し、ダンボールに入っていた子猫を発見。「母猫が戻ってくるのかなって思ったので、とりあえず濡れないところに避難させつつ、様子を見ていました。でも、2時間くらい待っても戻って来なかったので、子猫の体力が限界に近かったこともあり、連れて帰ることにしたんです。」
@magure15Julyさんすぐに猫用ミルクを買いに走り、まだ目も開いておらず、へその緒が付いてる赤ちゃん猫の体を温めました。「その時、ヘッドライトを付けて雨を見ていたら、なんか雪のように見えて。かき氷

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