風邪気味の時、温かくし過ぎて耳が赤い
外猫のために置いた段ボールハウスの中に、なぜか子猫が1匹いた。親と離れた野良の子なのか、捨て猫なのかは分からない。ノミだらけで、口を開けると銀杏のように臭ったので、名前は「銀杏」。それでも夫婦は6匹目の家猫として迎え入れた。子猫は人が大好きな猫になった。
(末尾に写真特集があります)
外猫のための段ボールハウス
大阪府に住む大下さんは、家の外に段ボール
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外猫の段ボールハウスになぜか子猫 家猫になり、人が大好きに
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