家に通ってきていた野良猫「ちゃーくん」。ある日、カラスに襲われて、目をけがしていた。それを機に家に入れて飼い始めたが、すでに約10歳。果たして本当に幸せだったのか、保護主は自問している。
(末尾に写真特集があります)
カラスに襲われて目をけが
京都府に住む木本さんは個人で猫の保護やTNRの活動をしている。家によくやってくるシニアの野良猫の「ちゃーくん」も面倒をみていた。
ベランダの雨風をしのげ
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シニアの野良猫、カラスに襲われてケガ それを機に家猫になった
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