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15歳の美魔女猫に行った「飲水量アップ作戦」

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ペットニュース
15歳の美魔女猫に行った「飲水量アップ作戦」とは?
猫の中には置き水ではなく、蛇口から流れる水を好んで飲む子も多いもの。しかし、年齢を重ね、身体機能が低下していくと、流し台に登ることが難しくなり、飲水量が減ってしまう可能性があります。そんな時、飼い主さんはどうやって老いをフォローし、飲水量をアップさせれるか悩んでしまうもの。
今回は、トウカイトリックbotさん(@TOKAITRICK_bot)が15歳の愛猫・キャスバル姐さんに行っている「飲水量アップ法」をご紹介いたします。
13歳で流し台に登れなくなって…
孤高でクールな性格のキャスバル姐さんは、トウカイトリックbotさんの友人宅で生まれた子。
鼻に猫柄を持つ猫として話題になったイギーくんと共に暮らしています。
https://twitter.com/TOKAITRICK_bot/status/887604544477085696?s=20
「小さい頃から甘えてこず、手がかからなかったキャスバル姐さんを見て、猫ってこんな動物なんだと思っていました。だから、イギーを迎えた時、猫って実はこんなに手がかかるのか…と驚きました(笑)」
そんなキャスバル姐さんの老いを感じたのは、13歳になった頃。「今までは流し台にジャンプし、蛇口から直接水を飲んでいたのですが、ジャンプができなくなり…。正直、焦りました。」
流水を好んでいたため、トウカイ

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