足かせのように両足についていた大量の糞
友森玲子さんが主宰しているボランティア団体「ランコントレ・ミグノン」には、様々な事情で保護された動物たちがたくさんいます。
昨日の記事で、ウサギの多頭飼育崩壊の現場のレスキューを再開したことをお伝えしました。7月半ばの月曜日に保健所の職員の方といっしょに訪問し、飼い主さんに繁殖が進まないように、ウサギのオスメスを分けることと、オスメスの判別不能な子ウサギは捕
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
エサを見せるだけで殺到。飢えた環境で多頭飼育された「ウサギたち」
![](https://petonahanashi.site/wp-content/uploads/2020/03/2020-03-07_17h33_26-1.png)
コメント