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猫は一生に一度、人間の言葉を使う?我が家で起きた不思議な事件

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ペットニュース
猫は人語を理解する?
ネット上には真偽は不明だけど、なんだか気になる噂話がいくつも転がっている。
そして中には、ペットにまつわる気になる話題も。
あなたは、猫が一生に一度は人間の言葉を話すという話をご存じだろうか。
普通に考えたら「そんなことはないはず」と思ってしまうところなんだけど、実際に猫が喋ってるのを見聞きしたという飼い主さんは少ないながらもいるようだ。
たとえばある飼い主さんは、長年家で暮らしていた猫が唐突に「犬」と喋ったと主張する。
「犬」とはどういうことか。猫じゃないのか? って話なんだけど、その後にすぐこの猫は亡くなった。
このことから、猫はいわゆる「犬」ではなく「いぬ」……ある地域では去ることを「いぬ」や「いぬる」と言うので、そう伝えた可能性が出てくる。
この方言でもって、別れの言葉として発話したのではないか、という説が成り立つ。まあ、オカルトだけども。
猫が人語を使うというのは大昔から伝わっている、割かしよくある事例のようだ。
しゃべる猫、ケット・シー
ケット・シーという伝説上の猫の話をご存じだろうか。
妖精伝説のメッカ、アイルランドに伝わる妖精猫ケット・シーは王政を敷いて独自の文化を築いていたとされている。
つまりかなり頭の良い妖精たちというわけで、見た目は猫だが二本足で歩いていたとされている。
そしてこの猫たちは、しばしば人間の住処近くでも目撃されていた。

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