スポンサーリンク

ボロボロだった仔猫が幸せをつかむまで。

スポンサーリンク
ペットニュース
ぐしょぐしょだった目が、こんなにも美しくなるなんて…。そんな感動を呼び起こすビフォーアフターを披露してくれたのは、現在1歳のロアくん。
今回は飼い主のめろあさん(@_MerLor)にお迎えの経緯や、ロアくんへの想いを取材しました!
 生後1ヶ月未満の子猫に一目ぼれして
ロアくんを迎えようと思ったのは留守中、先住猫のメアくん(推定3歳)に寂しい思いをしてほしくないと思ったから。インターネット上の里親サイトに掲載されていたロアくんに一目ぼれし、すぐに引き取りを希望しました。
保護主さんによると、ロアくんは突然、家の納屋に現れ、ひとり鳴いていたのだそう。片目は膿んで潰れ、地肌があらわになるほどはげてしまっていたため、保護主さんはすぐに病院へ連れていきました。
「保護主さんは本当なら一緒に暮らしたかったそうですが、先住のワンちゃんと相性が悪かったみたいで…。」まだ完全に離乳していないけれど、早めに引き取ってもらえたらありがたい…。そうお願いされ、めろあさんは生後1ヶ月未満のロアくんと家族に。「引き取りが決まった時、すでに目は完治していました。保護主さんが目薬などの投薬を頑張ってくださったおかげです。」
「我が家に来て幸せかなって聞いてみたい」
おうちに迎えてからめろあさんは毎日、写真で記録しながら、ロアくんを見たり触ったりし、健康状態をチェックしていたそう。ふわふわの被毛が完全に生えそ

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました