自分へのお土産じゃなくてションボリするシベリアンハスキー

東京土産を広げるお姉ちゃんと、そのお土産の袋に首を突っ込んでワクワクしている文太くん。しかし、残念ながらそれは文太くんのお土産じゃありません。

「じゃあこっちは！？」と、ガサゴソしますが・・・残念ながらそちらも文太くんのではありません。

あれも、これも、それも！文太くんのじゃないことに、絶望中。

期待していただけに、プレゼントがないことに気がついた時の絶望感が半端ない文太くんなの
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