1: しじみ ★ 2020/08/12(水) 10:29:10.54 ID:CAP_USER.net
■北米での発信器をつけた調査で判明、カナダオオヤマネコ 自然豊かな米アラスカ州では、ヘラジカやクマなどの野生動物に遭遇することは珍しくない。だが、カナダオオヤマネコ(Lynx canadensis)となると話は違う。耳の上に房毛があり、足はミトンのようにふっくらとした美しいその姿を目にするのは、特別な体験だった。 それが、最近では様子が変わってきている。アラスカ州で最も人口が多いアンカレッジで、今カナダオオヤマネコが頻繁に目撃されているという。 (中略) また、調査で集められたデータは、アラスカ州やカナダ北部でカナダオオヤマネコを保護するために役立てることができる。例えば、どのような環境を通って移動しているのかがわかれば、人間が土地を利用したり開発する際に、オオヤマネコが自由に移動できるルートを確保することも可能だ。 続きはソースで https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080500460/01.jpg https://cdn-natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/20/080500460/map500.jpg https://natgeo.nik
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