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少し部屋を空けてた間に犬がレポート書いてくれてた。

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ペットニュース
飼い主がいない間に愛犬がレポートを書いた。
愛するペットからの恩返し…それは現実を飛び越えた空想の世界の出来事だと思っていたのですが、どうやらリアルに存在していたようです。
愛するワンちゃんが、
仕上げたレポートがこちら。
飼い主のすんだんさん(@Znplus2)が席を外している間に熱のこもったレポートを書き上げたのはジャックラッセルテリアのジャッキーくん。今年14才の男の子です。
今回、ジャッキーくんが書いたレポートについて、また、ジャッキーくんが訴えたかったメッセージについて飼い主のすんだんさんに伺いました。
–レポートを書いていた時のことを教えて下さい
「もともと『自分の性格についてまとめよう』というテーマでレポートを書いていて、どんな自分の強みがセルフケアに活かせそうかまとめるものだったんですが…」
↑知ってる
今年14歳になる知識と経験を武器にジャッキーくんは一見でたらめな文字列を書きなぐるも、すんだんさんの心を読み取ったようなレポートを作成。ちなみに「悩みの相談をされた時…」以降の文面を実際に書いたそうです。
–ジャッキーくんが訴えたかったこととは?
「その日はレポート提出間近の日でかなりあくせくしていました。『オレが書いてあげるから自分を労りなさい…』というメッセージだったのかも。これも長年飼い続けてきたからこその信頼関係です」

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