米ミネソタ州に住む女性は今から1年前、動物保護団体のホームページで見た“世界一悲しそうな猫”のことがどうしても忘れられず、シェルターに会いに出かけた。約1か月後、女性はその猫をひき取り、今年8月に1年目のアニバーサリーを迎えたという。『Bored Panda』『Metro』などが伝えている。
米ミネソタ州に住むサンドラさん(Sandra)は昨年8月8日、同州の動物愛護協会「Animal Human
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“世界一悲しそうな猫”引き取られて1年で“幸せいっぱいの猫”に(米)<動画あり>
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