犬はなぜ狭い隙間を好むのか？沖縄にいる大吉くんの場合
狭い場所に身体がすっぽりハマるとなんか妙に落ち着きますよね(筆者個人の感想です)
ワンちゃんも落ち着くらしいです。
そこは自分だけの天国。
絶妙な圧迫と冷んやり感。
もはや、あご乗せベッド笑
あ、起きた。
スキマ好きなワンちゃんは沖縄・久米島のスポーツショップ「アクティブ」(@ACTIVE_KUMEJIMA)の看板犬、大吉くん。人懐っこくて愛嬌のある1歳の男の子です。
狭い場所が好きなワンちゃんは多いですが、Twitterで度々「溝にハマっている」大吉くん。
ハマることに何故ハマっているのか？飼い主さんにお聞きしました。
–大吉くんが狭い場所にハマったきっかけは？
「いつからか朝の散歩の後、ご飯を食べ終えたらヒンヤリした側溝で涼むようになりました。時間は日によりまちまちですかね…大吉の気の向くままって感じです」
ちなみに大吉くんがハマっている場所は経営するスポーツショップの裏口。
犬小屋の近くの側溝だとか。ハマる場所はいつも同じ！
幼い頃からハマっていました。
ではここで、大吉くんの「ハマりコレクション」をご覧頂きましょう！
ハマりマクリの大吉くんが、なんか可愛くてなんかほっこり。
そんな大吉くんはどういう経緯で看板犬になったのか？
「うちの下の子供が犬が大好き
とにかく「溝ラブ」な沖縄の看板犬・大吉くん
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