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20歳7ヶ月そばにいてくれた愛猫「たんたん」への想い

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ペットニュース
長い年月をともに過ごした特別な存在へ、「ありがとう」。
「自分の中で猫が特別な動物になるきっかけをくれた子。」こくさん(@mana04lemoned)は、20歳7ヶ月生きてくれた愛猫のたんたんちゃんを、そう表現します。
たんたんちゃんとの出会いで「猫」が特別な動物に
最愛のたんたんちゃんとの出会いは、思わぬハプニングから。
「初めて飼った猫のちゃちゃが賢くて、発情期に網戸を開けて脱走してしまい、たんたんを含む5姉弟を産みました。」
こうして家族になった、たんたんちゃんは温厚な性格に。
「悪いことは全くしなかったので、強く叱ったことはほとんどありませんでした。まれに強く叱ると、とてもショックを受けていて…(笑)。」外が大好きなたんたんちゃんのため、こくさんは晩年でもリードをつけてお散歩。生き生きと歩く姿を微笑ましく見守っていました。
猫が特別な動物になったのは、ちゃちゃちゃんが癌で亡くなった時、亡骸に寄り添うたんたんちゃんの姿を見たから。闘病中、2匹は一緒に寝ることはありましたが、ちゃちゃちゃんの癌が酷くなり、塞がらない傷口からリンパ液が出るようになると一緒に眠ることが少なくなったため、こくさんはたんたんちゃんがそれほどちゃちゃちゃんの病気を心配しているようには思わなかったのだそう。
しかし、亡骸に寄り添う姿を見て、その思いは一変。自分とは全く別の生き物で、お互いに好き勝手しなが

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