スポンサーリンク

猫愛とアートが融合!猫アートの祭典「藝大の猫展2020」に行って来た。【彫刻作品編】

スポンサーリンク
ペットニュース
猫が魅せる一瞬の所作が、彫刻作品によってカタチになった。
藝大ゆかりの「猫派」アーティストが、藝大の美術学部構内にあるアートショップ「藝大アートプラザ」に集結! 2019年5月に開催され、大好評を博した猫アートの祭典「藝大の猫展」(入場料無料)の2回目となる「藝大の猫展2020」が2020年9月18日からスタートしました。今年は参加アーティストも出品作品も一気に増え、さらにパワーアップ。展示作品はすべて購入できるため、初日には人気作品目当てのお客様の行列ができ、入場制限を行ったほど。
猫好きもアート好きも見逃せない、大注目の「藝大の猫展2020」をさっそくチェックしてきました! 前編の「彫刻作品編」、後編の「絵画作品編」、2回に分けてレポートします。
フォト・スポットで、あくび猫ちゃんがお出迎え
▲松原維子「あくび 小」(66,000円)
入口で出迎えてくれるのは、大きな口を開けてあくびをしている等身大の猫ちゃん。
アートプラザ全体が撮影OKですが、特にお勧めは入口を入ってすぐにあるこのフォト・スポット所。あくびちゃん(勝手に命名)とのツーショット記念写真を撮影できます。
等身大の猫アートと見つめ合える「キャットウォークSHOW」が出現!

今回の「藝大の猫展2020」最大の見どころは、なんといっても「キャットウォークSHOW」。藝大の学生と卒業生有志によって制作された等身

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました