猫を保護しただけなのに、生活が激変することに…
先日。動物全般が苦手なミュージシャンが捨て猫を保護しました。
可愛い子猫にひたすら戸惑っているギタリストさんがこちらになります。
「仕事にならない」と言いつつ、言葉の奥に優しさが垣間見えて仕方ありません笑。
投稿主はギタリスト、サウンドクリエイターとして活躍する威鎖さん(@painofcalamity)。
実は動物が苦手だという威鎖さんと子猫ちゃんはその後どうなったのか?お聞きしました。
–保護当時の状況から教えてください
「朝方、自分の車の下で鳴いていました。犬や猫には興味が無いというか、むしろ苦手な方だったのでとりあえず猫を飼っている同僚に訊きながらダンボールで保護しました」
推定生後2~3ヶ月。活発ですぐ脱走を試みる男の子は、額の『M』マークと弾丸の様なダッシュから『マグナムくん(仮名)』の愛称で呼ばれることに。
ここから「猫が苦手なギタリスト」&「やんちゃなマグナムくん」の共同生活が始まったのです。
【子猫とギタリスト1日目 ~子供と動物の泣き声は苦手だけど~】
猫好きで面倒見の良いお姉さんからのアドバイスも受けながら、猫とひとつ屋根の下での生活。
最初は微妙な距離感を保っていたマグナムくんも徐々に慣れてきたのか、やんちゃの本領発揮!
わずか数時間で、
人懐っこい子猫
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