その灰色の猫は黒子猫のれっきとした父親である。我が子をかわいがりたかっただけなのである。ああ、それなのにそれなのに、母猫の逆鱗に触れてしまったのである。
子猫の頭にやさしく口を近づけた灰色猫、ところが子猫は体勢的につらかったのか、キスした瞬間に下へと落ちてしまった。
後ろにいた母猫は子猫の様子を気遣いながら、「あんた、この子に何した?キシャー!」なのである。
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なんでやねんオブザイヤー。子猫にキスをしたら母猫の逆鱗に触れた猫
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