南米・ペルーで、新たな「ナスカの地上絵」発見です。
斜面に描かれた巨大な4本足の動物。これは、ペルーの考古学者のグループによって発見された「ナスカの地上絵」です。全長は37メートルに及び、風による浸食などでほとんど消えかけていたところを発見されたということです。
ペルー文化省によりますと、この地上絵は「ネコ科の動物」を表していて、描かれ方が紀元前5~8世紀のものとみられることから、広く知られて
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新たな「ナスカの地上絵」発見
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