犬を取り巻く過酷な環境
安楽死直前の出会い
この子は、リーシュマニア症という皮膚あるいは内臓の感染症を発症したからという理由で、飼い主に安楽死に持ち込まれました。まだ生後9ヵ月の若い犬です。耳はちぎれ、やせ細っています。
リーシュマニア症は治療をすれば治る病気です。たぶん飼い主は、手がかからない間は手もとに置き、手がかかるようならいらない、という態度なのでしょう。
ここはギリシャのクレタ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
治る病気なのに安楽死!?飼い主からレスキューした犬がハッピーになるまで
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