おじいさんは息子と嫁に、赤ちゃんのお風呂の入れ方を教えたかった。そこで赤ちゃん役に起用されたのが、ちょうど赤ちゃんサイズの飼い猫である。
この猫が名優だった。おじいさんの成すがまま、逃げ出すことなく嫌がりもせず、動くことなく赤ちゃん役を演じきったのだ。
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人間の赤ちゃん役に起用された猫の名演技。おじいさんが「赤ちゃんのお風呂の入れ方」をレクチャー

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