巨大なチェーンソーの刃の部分にバケットが付いたような、超巨大な重機、バケットチェーンエクスカベーターが移動する様子を撮影したタイムラプス。
ちょっとしたビルよりも余裕で大きい構造物が、ノシノシと歩いていく迫力が凄い。
全長は160メートル、重量は5,600トン。1983年にソビエト連邦で作られた代物で、6人で操縦するものだとのこと。【オススメ記事】 高さ45メートルの崖から転落したスキーヤーが
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
超巨大重機、バケットチェーンエクスカベーターがノシノシ歩くタイムラプス
![](https://petonahanashi.site/wp-content/uploads/2020/03/2020-03-07_17h33_26-1.png)
コメント