おなかの腫瘍が痛々しい
通報・発見
ピットブルの保護依頼を受けて、ロスアンジェルスの保護団体HOPE FOR PAWS が駆け付けました。出血があるようだとのこと。
車の下にいるのを見つけた犬に声をかけながら先が輪になったワイヤリードを近づけて行くと、嫌がって逃げ、別の車の下に潜り込みました。
それにしてもアメリカは、虐待されたり、家を失うピットブルが多すぎる印象。無計画に、劣悪な子犬工
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
腫瘍を抱えたピットブルは、やさしい声かけに少しずつ心を開いた
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