最初はピーピー音がするアヒルのおもちゃから始まったという。猫のジョイは2階にある飼い主の寝室へそれを運び込んだ。
猫は狩りのできない飼い主に対しネズミやモグラの死骸などを運んでくることで知られている。飼い主は猫が贈り物をくれたのだと思って、「プレゼントをありがとう!」とほめ、頭を撫でてあげた。
するとその日から毎晩、猫は貢物を持ってくるようになったという。最初は自分のおもちゃだったのだが、徐々
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
毎晩ベッドルームのドアの前に貢物を持ってくる猫。それがどんどんエスカレートして…
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