カナダのバンクーバー近郊にいるダルメシアンミックスの「オレオ」は、大型犬としては異例の18歳というご長寿。ハイパーな性格のせいか、かつて犬歯を抜かれて捨てられていた保護犬だった。そこへ飼い主になりたいと手を挙げたのが、大型犬を飼ったことのない恵子さん。「お母さんは絶対にあなたを諦めない」、未熟な飼い主とオレオは奮闘した。
(末尾に写真特集があります)
一度は愛護団体に断られたけど
オレオと恵子さ
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18歳の大型犬 「問題児とここまでこれた」飼い主とともにカナダの大自然をゆっくり歩む
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