腎臓病の猫
センター持ち込み
高齢で一人暮らしの飼い主さんが他界し、遺族が飼い猫のぎんちゃんをセンターに持ち込みました。人懐っこい性格が幸いし、10歳前後と高齢でしたが、愛護棟に移って譲渡対象になることができました。
ところが、ぎんちゃんは、血液検査で腎臓の数値が良くないことがわかりました。
経過観察
私たちは当時、事故で下半身麻痺になった犬猫達のレスキューが続き、ぎんちゃんをすぐに
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
飼い主さんが他界…腎臓を患う孤独な猫に善意が集まる!
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