四肢麻痺の子猫
収容
センターに四肢麻痺で動けない子猫が収容されました。
治療が必要な負傷猫が収容されると、飼い主さんに対する呼びかけのための告示期限が設けられ、その期限内に飼い主さんが名乗り出てこなければ、所有者不明として殺処分されます。
何故なら、センターは治療するための施設ではなく、治療設備はないため、負傷猫は愛護棟に出すわけにもいかないので、処分するしかないのが現状です。
出典
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
四肢麻痺で命の期限が迫った子猫…救助後に驚きの奇跡が!
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