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新型「スバル・レヴォーグ」で行く早春のコレドール湯河原 前編

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ペットニュース
 ドッグフレンドリーカーとして、この上ない性能を秘めた1台
 
スバルのクルマと聞いて、ドッグフレンドリーなステーションワゴンを想像する愛犬家も多いと思います。かつてスバル・レガシイのTVCMにゴールデンレトリーバーが登場していたし、今も新型インプレッサのTVCMには、後席で家族とドライブを楽しむシュナウザーが出演しているぐらいです。
そんなクルマと愛犬の関係にも理解あるスバル最新のスポーツワゴンが、2代目となる新型レヴォーグ。「日本カー・オブ・ザ・イヤー2020-2021」を受賞した、自動車の専門家の評価も高い、劇的進化を果たした新型車です。
実はボクも日本カー・オブ・ザ・イヤーの選考委員を務めさせていただいていて、新型レヴォーグの持つ基本性能、先進性、ステーションワゴンとしての完成度、そして高度運転支援システムとして、渋滞時ハンズオフドライブやカーブ&料金所前速度制御、車線変更アシストなどを行ってくれるアイサイトX(詳しくは後編にて紹介します)に加え、これ以上望めないと言っていいドッグフレンドリーな造り込みに感動し、最高評価の10点を投票したぐらいなのですから!!
さらに新型レヴォーグは、この小学館PETomorrowの「ドッグフレンドリーカーアワード2020」、自動車専門ニュースサイトのレスポンスの「2020年わんダフルカー・オブ・ザ・イヤー」に輝いた、愛犬家と愛犬に

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