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映画「ブックセラーズ」が愛猫家にお薦めな3つの理由

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ペットニュース
名脇役として猫が登場する映画
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4月23日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテ、UPLINK吉祥寺をはじめ全国で公開となる映画「ブックセラーズ」は、世界最大級のNYブックフェアの裏側から、書籍のディーラー、書店主、コレクターなど本に関わる人々の想いを綴ったドキュメンタリー映画です。
ビル・ゲイツによって史上最高額(約28億円)で競り落とされたダ・ヴィンチのレスター手稿や、「不思議の国のアリス」のオリジナル原稿など、たくさんの希少本が紹介されているほか、意外な作家が別名で書いた本のエピソードなど、本に関する興味深い内容ばかりで、飽きさせません。
今回、監督のD・W・ヤング(D.W. Young)さんのインタビューから、映画ブックセラーズが愛猫家にお薦めな3つの理由を紹介しましょう。
見るべき理由その1:猫と本の素晴らしい親和性を感じられる
映画のポスタービジュアルのモチーフになっているのはニューヨークの小さな書店の扉で、その右下にはブックセラーの飼い猫が登場しています。書店と猫、あるいは本と猫はとても深い関係にあるのが、このポスターからも見て取れます。
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