「1匹あたり150万円」の難病を2匹が発症
(第1回から続く)
環境省の計画によって、奄美大島ではノネコの捕獲がつづいている。捕獲から1週間がたち、引き取り手がいないノネコは「殺処分」されてしまう。
そんなノネコを救うため、美容師の服部由佳さんは1年前、銀行から500万円を借りて、横浜に譲渡型猫カフェ「ケット・シー」を開いた。この1年で42匹のノネコが新しい家族(里親)をみつけ、殺処分を免れている
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
「スタッフ50人は全員無給」横浜の保護猫カフェに集まる人たちの合言葉
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