はって進むチワワを見て、保護した人は泣いた
発見・保護
高齢のチワワがマヒした体を引きずって、家も人通りもない道を歩いていたところを保護されました。頭を持ち上げる力もなく、ほとんどはいつくばっていたそうです。保護した人は涙して、ひとけのない所に捨てられ、何キロもはってきたのではないかと推測します。
保護した人は、ぐったりした犬を腕に抱いたまま、保護施設タキス・シェルターのタキスさんに聞きます
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
衰弱したチワワは体をひきずって何キロも歩いた。小さな体に宿る命の灯
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