1.飼い主の顔を見て歩く
犬は信頼している人や大好きな人の目をじっと見つめることがあります。
そして、楽しいときやうれしいときに、目を合わせて気持ちを通じ合わせるような仕草を見せます。
そのため、散歩中に歩きながら「楽しいねぇ♪」と飼い主さんの顔を見上げることもありますし、何か興味深いものを見つけたときに「何だろう?」「おもしろいね!」とばかりに、視線を合わせることもあるでしょう。
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
犬の散歩中の仕草でわかる『飼い主への愛情度』4項目
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