ロシアの砕氷船の船員たちが白い動物を流氷の上で発見した。ホッキョクグマの子供のようにも見えるが、よく見るとそれはサモエド犬だった。
犬は心細そうに氷の上をさまよっていたそうで、船員が声をかけると尻尾を振って近づいてきた。この犬は飼い犬で、1週間以上前にいなくなってしまったそうで、船員が保護し、無事飼い主に引き渡された。
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北極海の流氷に取り残されてしまった犬、一週間以上たって発見され無事救出される
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