1.信頼している
単独で狩りをしていた猫は、常にいつ敵に襲われるかわからない緊張状態におかれていました。
背後から敵に襲われれば、命に関わる致命傷を負いかねません。
そのため、猫にとってお尻はまさに急所。信頼している相手にしか、お尻を向けることはありません。
決して自分を襲わない相手だと確信しているからこそ、お尻を向けて座ったり、眠ったりできるのです。
2.撫でてほしい
シッ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
猫が飼い主に『お尻を向けている』時の気持ち4つ
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