スポンサーリンク

コロナ禍で自分に何かあったとき、ペットのお世話を誰に頼むか決めてる?

スポンサーリンク
ペットニュース
コロナ禍はまだまだ続く!ペットの飼い主さんは引き続き油断禁物
もう今年もあと4か月ちょいで終わるというのに、気づけば都市部はずっと緊急事態宣言だのまん防だので自粛、自粛の日々。夏場の外出はことのほかマスクがしんどいが、自分が感染しないため、誰かにさせないためにも、やっぱりマスク着用は我慢して受け入れるしかない。
僕の周囲の友人、知人の中にも既に「気をつけてたのに陽性だった」という人が出ている。ある人は保健所。ある人は病院で療養をしばらく続けて、やっとこさ自宅に戻っている。
で、そんな陽性者の中には犬や猫と暮らす人も当然含まれている。友人が先々月コロナにかかってしまい、しばらく家を離れたが、療養中は常に愛犬のことが気に掛かって仕方がなかったという。その気持ちは痛いほど分かる。幸いこの友人は結婚しており、奥さんがその間は家を守っていたので愛犬のお世話も問題なかったが、もしも一人暮らしでペットと暮らしていて感染となったら、頭が真っ白になるというもの。
今回は、もしも自分がコロナ陽性者になったとき、飼い主さんが愛するペットを、自身の療養の間誰に預けるか。これを今、元気なうちに決めておくことの必要性についての話をしていきたい。
もしも自分が陽性・宿泊療養対象者になったときのペットの対処は?
世界中に蔓延する新型コロナウィルス感染症。手指の消毒、マスク着用の徹底、外食の際も黙食の励行など、ど

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました