「奇形だから」と病院で誕生直後に飼い主に引き取りを拒否された子犬が、保護されたレスキュー団体のもとで元気に育っている。子犬は5本の脚を持つことでSNSで注目を浴びており、生後1か月を過ぎて歩き始めたようだ。『Metro』などが伝えている。
米カリフォルニア州サクラメント近辺で犬のレスキュー活動をする非営利団体「北カリフォルニア・ブリー・ブリード・レスキュー(NorCal Bully Breed R
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5本脚で誕生した子犬、飼い主に引き取り拒否されるもSNSで大人気に(米)
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