■保護した理由
まだ肌寒く春になりかけていたような季節でした。職場にいつものように向かっていると、ふと段ボールが置いてあることに気づきました。片付けようと近づくと、何とその中には男の子2匹と女の子1匹の小さな子猫が身を寄せ合っていたのです。
蓋をを開けた瞬間、小さな体ながらにミーミーと大きな声で鳴き始めました。その姿をみて、とっさに引き取ることに決めたのです。
■猫を保護して苦労したこと
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
段ボールで無く3匹の子猫…保護して知った"ペットを迎える責任"とは?
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