江戸時代から明治時代にかけて活躍した浮世絵師・歌川芳虎さんが描いた浮世絵「家内安全ヲ守十二支之図」が、太田記念美術館の監修の下、フェリシモミュージアム部によってグッズ化。
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家内の安全を守るため、十二支を合体させて描かれたゆるさのある出で立ちが、そのままぬいぐるみになって登場しました。
マスコットにはボールチェーンが付いているほか、家に届いたらすぐに飾れるように金屏風も付属。1
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顔は何の動物? 十二支が合体した浮世絵師の創作生物がぬいぐるみに
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