哀愁漂う爪切りタイム
なんともいえないしおれた表情を浮べるこちらの猫さんは17歳の小次郎君、ハァ~トホホ…と心の声が聞えてきそう。この日はパパさんのお膝の上にしっかりと抱っこされて、パチン、パチンと爪切りが行われていました。
小次郎君はしょんぼりと困り顔、しおれ具合が涙を誘います。「まな板の上の鯉」の気持ちがわかるニャと哀愁漂う小次郎君の様子に「あと〇本!」「ガンバレー」と応援せずにはいられ
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
ショボショボ顔で爪切り「シニア猫さん」を15万人が応援!
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