様々な事情を抱えてアニマルシェルターにやってくる動物たちは、人間に酷く怯えて心を開いてくれないこともある。イギリスのアニマルシェルターで保護された犬も、そんな動物の1匹だった。人の目の前で食事をせず姿を現すこともなかったこの犬は、保護されてから601日目に体を震わせて怯えながらも初めてスタッフの手から直接おやつを食べた。犬が心を開いたその瞬間を捉えた動画には、「胸が痛くなると同時に、素晴らしい瞬間
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保護から601日でようやく人を信頼した犬、初めてスタッフの手からおやつを食べる(英)<動画あり>
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