これは困った
発見できず…
道路の排水溝に子猫を見かけた人が、保護団体Hope for Paws(ホープ・フォー・ポーズ)に保護依頼を出しました。かけつけると、それがとても難しいレスキューになることがわかりました。
この狭いすき間にいたと言うのです!そしてその奥のパイプへともぐり込んでしまった様子。猫の習性ですね…。
子猫の保護によく使う手を試します。スマホで子猫の鳴き声を流すのです。子
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
危険な排水溝から子猫の鳴き声…困難を極める救出活動の行方は?
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