今年8月初旬、猫の保護活動をしているAさんが働いている職場の倉庫に捨てられていた1匹の子猫を見つけ保護しました。当時、右目が白く濁っていて半分しか開いていなかったという子猫。すぐにAさんはかかりつけの動物病院に連れて行きました。獣医師さんからは、感染症が原因で子猫の右目は失明していると診断。「もう少し早ければ失明しなかったかもしれない」と言われました。さらに、「このまま悪化すれば眼球を摘出した方が
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
倉庫に捨てられた子猫は片目を失明…「ハンディのある子を」と優しい夫婦の家で、いたずらっ子に成長

コメント