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あの「ねこ検定」が緊急調査!コロナ禍で、「ねことひと」の関係はどう変わった?

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ペットニュース
開催5年目をむかえる「ねこ検定」が、愛猫家3,800人に聞きました
この2年間、コロナで私たちの生活は大きく変わりましたよね。当然、その影響は猫と暮らす人たちや、ともに暮らす猫ちゃんたちにも…。
そこで来年、2022年の3月27日に5年目を迎える「ねこ検定」が、その実態を明らかにするため、総勢3,809人の協力を得て「猫との暮らし」の実態を大調査しました。いろいろな調査項目があったのですが、その中から特に印象に残ったデータをピックアップしてみました。
※総参加人数 3,809人
調査期間:2021年9月1日∼30日 (ねこ検定公式サイトでのインターネット調査による)
「コロナ禍で、愛猫との暮らしに困っていることがある」人は21%
いろいろな調査項目の中で特に興味深く、切実に感じたのが、コロナに関する回答。
コロナ禍の愛猫との暮らしで困っていることの具体的な内容としてもっとも多かったのは
・愛猫がコロナへ罹患しないか不安(224人)
ということでした。確かに、「愛猫がコロナに罹患する」って想定外で、どうやって隔離すればいいのか、治療法や予防法など、いまだによくわからないですよね。
・飼い主が家にいるのが当たり前になり、留守番をさせるのが不安(180人)
…これはわが家でも心当たりあり。夫がリモートワークになり、私も取材がリモートになることが増えてあまり外出しなくなったので、たまに

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