1.安心して眠りたい
犬が飼い主さんに添い寝する時の心理としてまず考えられるのが、「安心したい」というものです。
犬は基本的に浅い眠りと深い眠りをくり返しています。
そして留守番中やひとりでいる時などには、周囲の変化に気が付きやすい浅い眠りをしていることが多く見られます。
一方、深く眠っていると、物音がしたり人が近づいてきたりしても気が付きにくいので、非常に無防備な状態になります。
Source: グノシー・おもしろのニュースカテゴリー
犬が飼い主に添い寝している時の4つの心理
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