「15分差」で誕生年も誕生日も異なる双子に…200万分の1確率 米・カリフォルニア州

200万分の1の確率だという。
アメリカ・カリフォルニア州で生まれた双子の赤ちゃん。
兄・アルフレドちゃんは、2021年大晦日の午後11時45分に、妹・アイリーンちゃんは、その15分後の2022年元日の午前0時ちょうどに生まれた。
たった15分の差で、誕生年も誕生日も異なる双子ちゃんになった。
病院によると、双子でも誕生日が違うこと自体が珍しく、特に、生まれ年が違う双子の誕生は、200万分の1の確
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