マンションの庭で保護された茶トラの「つくし」(推定3歳・雄)。免疫の病気で脚の肉球は破れ、歩行は困難。血液検査の結果は「猫エイズ」陽性。懸命に保護した保護主と、「病気は気にしない」と受け入れた譲渡先がつないだ小さな命は今……。
(末尾に写真特集があります)
脚を引きずる猫を保護
2021年夏、小林さんは自宅マンションの庭を通りかかる茶トラ猫の存在に気づいた。
「見かけない猫でした。やせ細った感
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脚を引きずり鳴いていた野良猫 保護され猫エイズ陽性と判明…温かな家で幸せに
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