孤高の柴犬であるところのモクは、幼き頃よりあまりジャレつくということをせずに育ちました。そういうのはトイプーのクルミちゃんとか、ミニチュアシュナウザーのガイくんとか、甘えんぼタイプのワンコが得意とするところ。……だったはずなのですが、最近のモクはちょっと変わりました。信頼できる相手には自ら“ねえねえねえ”とジャレつくようになったのです。まぁこれも一種の老犬力というものなのでしょう。
シバイヌ モ
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ねえねえねえ。シバイヌ モクのベターな日々。MY SWEETIE 686
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